漫画は、昭和30年代から発展し始め、現在は日本独自のポップカルチャーとして、海外でも高い人気を得ています。

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漫画の発展と海外での人気について

漫画は、日本独自のポップカルチャーとして、今や海外でもMANGAとして高い人気を得ています。漫画の歴史は、戦前から既に始まっていましたが、本格的に普及して広く親しまれるようになったのは、昭和30年代の初め頃からでした。しかし、当初は子供向けの作品が大半を占める状況で、連載される雑誌も少年向けの物ばかりでした。あくまでも、年少者が主なターゲットだったのです。

しかし、漫画文化が徐々に成熟していくに連れ、もっと年齢の高い少年少女向けや、完全に大人をターゲットにした作品も生み出されるようになりました。作画もより細密でリアルな描写になり、ストーリー展開もシリアスになるなど、大人の鑑賞にも堪えるような作風の作品も、増えていきました。又、ジャンルも多様化し、ギャグ作品やホラー作品等、様々なカテゴリーの作品が生み出されていきました。このようにして発展、成熟していった結果、現在は百花繚乱の感があり、日本が世界に誇れる文化にまで成長しています。

日本の漫画が海外でも人気を博している理由は、一話完結物が主流の海外のコミック等と異なり、主人公が人間的に成長して行く過程を描くような、ストーリー性を持った作品が多い事が挙げられます。海外のファンは、そのシリアスな展開に心を惹かれるようです。又、日本の文化そのものに対する関心が高まっている事もあり、日本の文化を知る手段として、漫画は一種のテキストのような存在にもなっているようです。

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