私のお気に入りの漫画、バクマンを紹介いたします。ジャンプにしては珍しいリアリティな漫画の世界を描いた作品です。

お気に入りの漫画、バクマン
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お気に入りの漫画、バクマン

お気に入りの漫画、バクマン

私のお気に入りの漫画はバクマンでしょうか。あらすじは、将来に何の夢も持たない主人公が、一緒に漫画家になろうと友人に誘われる。絵を描く才能はあったが、漫画家という職業自体に悲観的な見方をしており、その気にはなれなかった。しかし友人はあきらめず説得を続ける。主人公の好きな女の子が、声優になりたいことを突き止め、自分たちが描いた漫画がアニメになった時に、ヒロイン役になってもらう約束を取る。これでかなりその気になった主人公。ここまでは友人の計算通りだったが、主人公は思わず、夢が叶ったら結婚してくださいと言ってしまい、まさかまさかで、彼女がそれを受け、漫画家になることを強く誓い、そして漫画家になるという物です。

私も漫画家になりたかったので、とても興味深く、引き込まれました。また、この衝撃的な一話に続き、今は亡き伯父が漫画家で、これをきっかけに伯父の仕事場をもらえるという夢が膨らむ漫画です。実際漫画家なんて才能がないとなれない職業で、これくらいの特典があってもなれるものではありませんが、話に不自然さがまったくないのも見事なストーリー展開です。子供が将来なりたい職業で上位に入る職業を描くところはとても素晴らしいと思います。また、実際に漫画家になるまでの過程がしっかりと描かれていますので、実際の新人漫画家にも多大な影響を与えた作品と言えます。

この作品の良いところは、漫画にどうしてもありがちな暴力的な表現や過剰な露出などの問題がなく、しかも、これまで漫画家の先生は一番偉い存在と思われていたのに、実際は編集者と共同で作品を作っていき、けして偉ぶっているわけではない、つまりはリアルな現実を描き出しているところになります。もはや漫画家という職業を描いた文化的な資料にもなりうるのではないでしょうか。また、これを見て自分も頑張れば未来が切り開けると希望を与える作品だと思います。漫画は所詮漫画と思われる方もいらっしゃると思いますが、人々に多くの良い影響を与える事ができるのも漫画の素晴らしいところだと思います。

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